気まぐれダイアリー

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ソムタム&ガイヤーン⁈

偶々パパイヤが売っていたんで、久々にソムタムを作った…

ガイヤーンは皮目だけ、フライパンでカリカリに焼いてから、ペーストを肉に塗りたくって、ノンフライヤーで仕上げたオリジナルスタイル!

コイツは成功したけれど…

うろ覚えソムタムはナンプラー入れ過ぎた!

ケム!

 

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バジネロソース⁈

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バジルを収穫したんで、バジルペーストを作ることに…


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いつものように、バジル、パセリ、ニンニク、アーモンド、カシューナッツクルミ、ニンニク、パルミジャーノ、塩、オリーブオイルをフードプロセッサでペーストに…

目の前のカゴの中に1個だけあったハバネロもついでに粉砕!


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で、完成したのが、去年から作り始めたバジルとハバネロのコラボペースト…

バジネロソース⁉︎

今回のは辛さ控えめ…

けど、十分辛い!


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フィラメント防湿ケース

DAISOタッパーを利用したフィラメントの防湿ケースを作って比較してみた…

麦茶式vsかける式 

 

1.難易度

かける式の方が簡単!

基本的にベアリング、温湿度計と3Dプリントした部品を組み立てるだけ…

穴開けもPTFEチューブコネクターの1カ所のみ…

 

2.防湿性能

温湿度計のが異なるが、表示湿度を信用すると、殆ど差はない…

麦茶式は穴の数が多いので、湿度が高めになるかと思っていたが、ワッシャーを挟むことで、しっかりと密閉されているようだ…

特質すべきは独自のTPUフィラメントを使用するPTFEチューブコネクターの優秀さとチューブキャップの密閉性の良いのだろう…

 

3.操作性

麦茶式の方が柔軟性がある…

6mmのPTFEチューブを使用しているため、動きがスムーズ、フィラメントの出口の場所を変えられる…

フィラメントホルダーの中心に軸を通しているのとベアリングのお陰で、倒した状態でも使用可能…

対して、かける式はフィラメントを2本のシャフトに載せる構造、デザイン的にはカッコ良いが倒しての使用は不可…

 

4.長所と短所

麦茶式

長所 使用方向に柔軟性がある

   密閉性が良い

短所 部品数、穴開け等、作業工程が多い

 

かける式

長所 PTFEチューブのコネクター1箇所の穴開けを除き、印刷して部品を揃えて、組み立てるだけ…

 

短所 コネクター部分がイマイチ

   タッパー側面の傾斜のため、その

   ままでは、フィラメントが傾いてしまう

 

5.お勧めは…

穴開けの数も少ないし、印刷してベアリングを嵌め込んで終わりってゆーので、かける式の方が簡単なのは明白!

しかしながら、PTFEチューブのコネクター部分に関しては、麦茶式が

優れているので、ハイブリッドとという選択肢もある気がするなぁ…


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一方、麦茶式(ベアリング仕様バージョン)は部品数、ネジ穴開け箇所も多い…

電ドリは必須、電ドラもあった方が良い…

普段から工作慣れした人向きかも?


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試しに両方作って比べてみるのが面白いかもね?

壁掛け扇風機のスイッチ紐の交換


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洗面所に取り付けてある山善の壁掛け扇風機のスイッチ紐が劣化して切れたまま…

ロータリースイッチを手で無理矢理回せば使えるけれど…

段々面倒になってきた…

(これまで交換するのが億劫で放置してたんだけど)

 

てなわけで、交換することに…

交換用の紐はサークラインの紐で良んじゃねぇ?

カインズで1本98円のをゲット!

 

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早速、交換作業開始! 

 

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本体を壁から外し、裏ブタのネジを9本外す…

 

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電源兼風量切替スイッチは穴を通してコマ結びで抜けないようにしてある…

首振り切替スイッチはローラーを通してから本体のネジ穴柱に輪っかを作って固定…

 

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スイッチの仕組み上、電源スイッチの紐の方が長くなるので、5cm位カットして、首振りスイッチの紐と同じになるように調整…

 

紐の交換完了!

元通りに裏ブタを取り付けて作業終了!

 

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扇風機が快適に使えるように復活した!

 

 

 

 

CREALITY ENDER3 S1 純正LED ライトバー取付け

今まで、S1のLEDライトはDAISOのクリップ式自撮りライトを固定するバーをFUSION360で設計、プリントしたもの使ってきた…

 

それはそれで、撮影にはとても有効な手段だったけれど…

電池の消耗が意外と早くイチイチ交換するのが、億劫になってきた…

 

てなわけで、プリンター本体から給電される純正LEDライトバーを購入してみた!

 

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内容物は、LEDライトバーとオンオフスイッチ付の取り付けアーム、配線材、ネジと英文の簡素な説明書のみ…

 

絵図を見れば、組み立て自体は難しくない…

ただ、配線の仕方が問題だった…

フレームの溝を通すしかないんだけど…

 

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フィラメントセンサーの配線と同じルートを利用する?

フレームの溝にプラ製カバーで固定されている…

ドライバーを突っ込むと意外と簡単に外れた…

配線を溝に沿わせてから、再度、カバーを付けるだけ…

決して難しくはないけれど…

X軸を上下させながら、カバーを嵌め込むときに、スクリューを直に回してしまい、手がグリスまみれになったのが唯一の失敗!

 

コレで見た目S1 Proもどき?

エクストルーダーは300℃まて上がらないし、液晶タッチパネルじゃないけど…結構、良い感じに仕上がった!

 

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LEDはメッチャ明るい…

ラックの高さが結構高いんで、椅子に座ったままだと、見上げる感じになるんで、眩しい!

ってか、眩しすぎる…

照度調整が出来ないのが、DAISO自撮りライトに唯一劣る点か?

 

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レジントレーラック…

久々に纏まった時間が出来たんで、1日オーバーの3Dプリント!

 

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増殖したレジントレーの置き場所を整理するために、ENDER3 S1で、2年前に作ったラックを再印刷してみた…

 

丸1日以上かかったけれど、全く問題なし!

 

ついでに、レジントレー用のトレー?or引き出し?もプリント!

 

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コレで少しは乱雑さが解消されるかな?

 

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燻製ショルダーベーコン⁉︎

久しぶりに燻製作り!

 

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ソミュール液に5日間漬け込んで、水を充したタッパーに入れて、途中一回水を替えて、冷蔵庫で1日塩抜き、更にキッチンペーパーに包んで庫内で1日乾燥した後、1時間半温〜熱燻…

 

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ちょっと乾燥が甘めだったけれど、コレが結構納得の出来!

やっぱヒッコリーチップは香が程々なのが良い…

ヒッコリーは長時間向け、サクラは香が強いんで、チーズやゆで卵などの短時間向けというのが経験で学習…

 

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