ジェネレイティブデザイン⁈
ジェネレイティブデザイン…
設計上、かかる力とその場所と避けるべき空間を指定してやり、本体やパーツのデザインをクラウドコンピューティングで自動生成するというのが、セミナーに参加した結果としての自分なりの解釈…
しかしながら、そこで導き出された答えは最終的なものではなく、叩き台にしか過ぎない…
人の手を経て、初めて生きたデザインとして完成する…
やっぱそうじゃないと!
今後、コレが工業デザインの標準仕様になるはず…
どうせなら、ユニバーサルデザインも同様にクラウドコンピューティングで出来たら良いのに…
と考える今日この頃…