久々のQIDI TECH 1…
ダイソーでフリーマルチネットという組み立て式ラックパネルと連結ジョイントを購入!
Prusa稼働以降、ほぼ半年間、放置状態のTECH 1の魔改造?に着手!
左右のエクストルーダーとホットエンドを分解掃除して、折れて詰まったフィラメント詰まったままの取り除くメンテ…
コレが放置の原因なんだけど…
今までの経験が生き、やり始めると意外とスンナリ終了!
マルチラックを組み立て、プリンターの上にセットし、フィラメントスプールホルダーを乗せて、出来上がり!
本当なら、最近、時節柄、簡単に入手可能なアクリル板を使って、ジョイントを3Dプリンターで作るという選択肢もあるけれど…
アクリル板ってコスパ的にどう?って考えた結果、100均をチョイス、材料費660円也!
コレでTECH 1の構造上の欠点…
プリンター背面のフィラメントとエクストルーダーの極端な位置関係が解消され、フィラメントが簡単に折れたり、切れたりする可能性が減るのは間違いなし!
夏場はコレで十分だけど…
冬場は室温の影響がモロなんで、カバーが必要になるかも?
また、その時に考えるとしよう…