3D PRINT
フェンダーストラップにピッタリ嵌まるように大きさを調整… 表面の空白が寂しかったんで、装飾として文字を入れてみた… ピックホルダーらしく… HOLD MEとPICK ME UP… 不思議の国のアリスに出てくる薬瓶に 書いてあったDRINK MEの雰囲気を真似た感じ⁈(^_^;) …
造形はそこそこ早く出来たものの… プリント設定で躓いて、上手く印刷出来なかったギターストラップ用の新型ピックホルダー… 案の定、反りが出で、イマイチの出来だけど… 実用レベルのモノが完成⁈ フェンダーストラップに合わせて、作ったつもりだったけれど……
何とか試作品は完成! ギタースタンド用… もちろん、径を変えてやれば、マイクスタンドにも装着可能! 素材はABS… PLAでも試してみたけど、硬くて、弾性がないため、スタンド装着時にパキパキ割れた(^_^;) 問題は印刷に5時間掛かるのと、内装材のスポンジゴ…
偶にはピック以外のモノを作ってみよう! てな訳で、ピックホルダーを試作… このデザイン… 100均の素材を基に作ったピックホルダーからヒントを得たモノ… 溝部分にスポンジゴムを嵌め込み、本体下部の穴にマジックテープを通して完成! ストラップに装着出来…
QIDI TECH 1のホットベッドに元々貼ってあるプラットフォームシート… ABSでもPLAでも定着して、プリントもバッチリだけど… 反面、強力に密着するため、剥がし難く、シートを傷めるから、耐久性に問題があった… 某アマゾンで同じサイズのガラス板を見つけたん…
基本モデル2パターンとお遊びバージョン1パターンの出力完了! コンセプトは「今までのギターピックの常識を打ち破れ!」… どんなアングルで弾いても単音弾きの音を揃え易くするというもの… 個人的には効果有りと思っている… ピッキングのアングルを変えても…
オリジナルピック製作目的で、3Dプリンターを購入してから、半年以上経過… 3DCADを独学しながら、デザイン、製作したピックも派生バージョンを合わせると40種類オーバー… 実際にピックをプリントして分かった留意点を纏めてみた。 ピックはサポート付きで、…
現在、Ender 3ではCrealityのPLAフィラメントの赤を使用中… インフィル100%の設定は、結構、キレイにプリント出来ている… 駄菓子菓子、インフィルを100%より小さな値にすると、スカスカになってしまうことが多発⁈ Fusion360で練習用に作ったハート形カップで…
右のエクストルーダーにセットしてあるTianseのシルバーのフィラメントがClog(クロッグ、詰まること)… QIDI TECH 1はノズルの温度を230℃まで上げて、エクストルーダーのモーターを正逆回転させることで、簡単にフィラメントをロード、アンロードする機能が付…
六芒星ピックもロフトを使って、更なる3D化… ロフトを分けてかけるところが少し面倒だけど、狙い通りの効果! 元はコレ… ↓ ブレード部分の立体化! 元々ピックらしくないデザインだったけど、今回のアップデートで更に拍車がかかり… 2〜3倍の大きさでプリン…
以前、作ったフカヒレが進化! 点と面をロフトして、丸みを演出⁈ ヒレの3D化に成功? それだけじゃ面白くないんで、凸凹した側面も球形で表現! 「珠」という漢字を配してみた… 珠パワーで更に強力になるのは間違いナシ⁈
プリンターの不調時に購入し、その後、復活したんで、換えなくて良いかと放置したままになってた、Ender 3のエクストルーダー(押出機)のパーツ交換にチャレンジ⁈ プラ製のパーツを金属製のものに交換するだけ… 部品の精度や剛性が上がって、プリントが安定ら…
以前、試しにアセトン処理して、何の変化も起こらなかったPLA… 果たしてどれくらいのアセトン耐性があるのか? てなわけで、PLAでABSの表面処理用キャニスターの中に入れる台座の製作にチャレンジ! 結果… 見事に失敗! 溶けはしないが、どんどん、つなぎ目…
アセトン処理用の瓶のフタ… 耐アセトン素材じゃなかったんで、アルミテープで補強しながら、今まで騙し騙し使ってきた… 遂にテープの隙間からアセトンが漏れ出すように… てなわけで、100均行き… 耐薬品素材の瓶を探索… 発見! この小型キャニスター、密閉性…
ロフトを使ってLove Pickのバージョンアップ! 本体ハート形の3D化… 点と面を繋ぐだけで、丸みを帯びたハートになるとは驚き! ポイントは点の位置やね〜(^_-)
正三角形のベース用ピックを作ってみた! エッジのテーパーはロフト機能を使用… コレを使えば、ピック作製時に面取りする必要がなくなる!
10年以上前に、仕事で実測した磁器碗のイラレの実測断面データを3DCADにインポート… そのまんまプリントアウト⁈ 粗めな設定なんで、出来もイマイチ… (後で気づいたが.svgにして、読み込んだせいか?縮尺は3/4) 実測図からも簡単にデータを3D化、プリント出来…
久しぶりにマジな設計?… どちらかというと… デザイン?作図モードに突入! モチベーション上がってきた⁈
ABSの表面がツルツルになるというアセトン処理にチャレンジ! ツルツルというのは研磨ではなく、表面が溶けるという意味… だから、忘れて放置するとスライム状になる危険性もある… 用意したのは100均で買ったキャニスターとステンレスの軽量カップ… と純正ア…
この形に慣れ過ぎて、他のピックで弾けないという友人のために、とあるモデルを基にピックを製作! エッジ処理が中々上手く行かなくて、3Dモデリングも数回、方法を変えて、チャレンジ… 何とか納得できるレベルまで漕着! 初めての極薄ピック、1mm以下、0.8m…
3Dプリンターに欠かさないプリントスペース… ベッド… Ender 3標準装備の より、交換時期になったら、やはり耐熱のコーティングガラスプレートに替えるべきでしょう! 一度装着したら、半永久的に使えるけれど、印刷の回数を重ねると、やはり表面の炭素結晶シ…
エッジ処理に行き詰まり、長い間、開発を中断していたシャークフィンピック… やっと目処がついたんで、製作を再開… 新しくピックを製作する場合は、イラレで型起こしするときから、パスの数や位置、角度を意識して、片側だけ描いて、コピー&リフレクト、結合…
今までは始めにイラレで平面形状ををデザインしてから、Fusion360で、押出しで立体化して、面取り、フィレットでエッジを加工するという手順で、ピックを製作してきた… 駄菓子菓子、その手法じゃ、思い通りの断面形状にするのは、中々難しい… そこで発想を逆…
4mm厚のピックの断面形状を見直し… 3Dカットして、テーパーをつけ、頂点を作った… そこを持って、弾くと原理的には均一の厚みのピックよりも、小さな力で済むはずなんだけど… やっぱ、もう少し検証する必要があるかなぁ… 刻々と改良するしかない(^。^)
勉強のために… とあるピックをコピー・採寸、3DCAD化してみた… 元々、一枚一枚手作りのモノ… 平面形状はある程度、統一が取られているが、側断面の形状はマチマチで、原型の推測は出来るものの、正確なところは分からない(^_^;) てなわけで、別サイトのブロ…
新しいコンセプトに基づいたピックを只今、開発中! 3Dプリントじゃないと難しいデザイン…. 半日以上かけて、やっとプロトタイプが完成… あとはピック開発の師匠に送って、感想が聞けたら嬉しいなぁ? って… 殊勝なこと書いてるけど… 新ピック名が「2枚舌」…
あなたが落としたのは… 金の鯱鉾? それとも銀の鯱鉾? それとも… オレンジ⁈
他にも必須アイテムが、特にABSをプリントするときには欠かせないステッィク糊! お気に入りで普段から使っているのが、プラスのプリット! 化学合成ではなく、ごく普通のものである事が条件… 以前、香料入りや速乾性のモノを試したけれど、どれも良くなかっ…
ク、クジラじゃないよ(^_^;)
ふと、PC周りに筆記具がないことに気がついて… 思い立ったら吉日! ペンホルダー製作開始! コンセプトとしては… 大きいものは邪魔、2、3本入れば十分! で、完成したのがコレ… イキナリ、3DCAD(Fusion360)で作り始めて、実質30分くらいでデータは出来たけれ…